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2010-12-04

12月突入。

先月末はいろんな友人知人がアトリエに遊びに来てくれまして庭の草を刈ったり土を掘り起こしたり、サッカーの取材もJリーグ絡むとなにかと面倒でさぁ~、顔料すんげえもらったからこれで一気に増えるねカラーバリエーション、陶器の器に銅線貼り付けて七宝釉溶かすと…へぇ~面白いですね~と楽しい毎日。ここって旅先!?(笑)。ネットとかゲームとかばっかりやるより廃墟みたいな建物で土とかいじったりする方がリアルな人との出会いや会話が生まれるのです。明治、大正、昭和、平成、と来て、次の時代は「江戸」じゃね。そんなこんなで12月に突入。19日の今年最後の小代ルネッサンスにクリスマスツリーを展示予定なのでただいま新作製作中~(高さ30センチくらいのものが全て売れたので新たに作っております。) 是非観に来てください~。
友達とその仲間達が陶芸体験しに来ましたー。


2010-11-23

菊練り

まぁなんて素晴らしい教則ビデオなんでしょう(笑)。

職人の技術を習得するために、弟子達は先生の動きを真似ます。先生は「そこで見ていろ。」とだけ言って素材も道具も与えません。ある弟子はただ見ているだけ、ある弟子は自分がやっているかのように先生の動きに入り込みます。「さあやってみろ。」と言われてやってみた時、その差は歴然。

この話、どんな習い事をする上でもとても大切な事だと思います。僕自身も何かを目で見て覚える時はかなりヘトヘトになりますね。後は実際にやってみて繰り返す。

さぁ粘土!

2009-02-19

absorption

こちらは10代後半~30代のyoung陶芸体験。ものづくりに年齢も性別も関係無いのであ~る。
「これから趣味陶芸ッス!通いたいッス!」と17歳&25歳。今回は5人でしたが、前回若い連中に「陶芸やりたい人~!」って声かけたら15人くらい集まってワイワイやったのですが、生まれた時からまわりに「もの」が沢山あって何不自由無く生きてきた今の若い世代(僕の世代も含めて)にとって「自分の手で好きなものを創る」ということが、今まで気がつかなかった感覚に出会った様であり(僕の実体験で言うと「全く新しい感覚を手にした」のではなく「あったのに気がつかなかった」という感覚です。)、新鮮で面白くてハマる人が多いのです。時間を忘れて何かに没頭できるのは素晴らしい事だと思います。

2008-12-22

6日(土)

(プリンターの次は最近大活躍していたデジタルカメラが突然意識不明の重体になってしまいまして、現在緊急入院しております。看護師の方は年明けには回復すると言っていましたがカメラの無い年末年始はちょっと寂しいですね。壊れる時は一気に壊れると言いますが、自分の体まで壊さないようにしないといけません。一昨日はフットサル、昨日はバスケと二日続けて体を動かしまして、その勢いで本日はワタクシ自宅の部屋の掃除をしております。え~今現在部屋の中は…とんでも無い散らかりようでして、今日はこのまま寝て続きはまた明日、といった感じです。まるで引越しするかのようです。何で家にほとんどいないのにこんなにいらないモノがあちらこちらにあるのでしょう。あああっ僕の性格に「几帳面」という文字があったならこんな事には…。CDと本はダンボール3箱分になりました。CDと本は僕のアトリエのほうにも分散して置いてあるのでそっちもまぁ似たような感じになっていますので、今年中にはどちらも綺麗にする事が僕の2008年の最後の仕事ですね。)


6日(土)
午前10時より読売文化センターでの陶芸講座。今日は第3回目。今回は体験の方が2名来て下さって、いつもの三名の生徒さんと一緒に粘土をコネコネ。最初に僕の方で何をつくるのか決めることはしないで、生徒さんがつくりたいものをその日に自由に楽しく作る、という自由な教室なので、三回目にして練りこみの器や球状のスタンドライトをつくっちゃうのである。


その後、自宅に帰り、車のタイヤをスタッドレスに変えてから再び電車で東京へ向かう。第二夜の開演まで時間があったので新宿のタワレコでいろいろ視聴する。今にもその場で踊り出してしまいそうになる、素晴らしいライブアルバム「IN TOKYO」で昨夜のダブ・セクステットのコンサートが蘇ってくる。僕はこの時、もう既に菊地成孔のシンメトリックな魔術にかけられていたのである。今夜のコンサートはその対極にある、悪夢的で甘美なストレンジ・ラウンジ・オーケストラなのだ。