2013-08-05
日展アートスクール
上野の日展会館で行われた日展アートスクールに、スタッフとして参加してきました。毎年恒例の子供達の夏休みのイベントなのですが、今年の参加者はなんと170名!作品テーマはランプシェードです。下から粘土の紐を一本ずつ積み上げていき、上を閉じて最後に穴を開けます。だんだんすぼめていくのが難しそうでしたが、みんな楽しく作れたみたいです
。子供達の創造力はすばらしい〜!
2013-06-17
大盛況のワークショップ!「手軽に出来る陶板オブジェ」
昨日は日工会展の会場内で、陶芸家谷口勇三のワークショップ「手軽に出来る陶板オブジェ」が行われました。15×15×1.5㎝の粘土の板に、様々な模様が刻印された素焼きや石膏の型を押し当てていくと、平坦だった粘土に動きとリズムが生まれ、素敵な陶板作品に変身!展示作品に囲まれた会場内で行っていたので、展覧会を観に来られた方が「面白そう!」と興味を示して下さり、途中からの飛び入り参加の方もたくさん。「土の柔らかさが心地良かった。」「模様を組み合わせていくのが面白く、オリジナルな作品に仕上がった。」「ワークショップは会期中毎日やってほしい。」などといった感想を頂き、大変好評でした。今後も、展示するだけではなく、体験できるような参加型の工芸美術の展開も考えていければと思います。焼き上がりは、写真のような奇麗なYuzo-Greenになります。楽しみですね〜。
2012-12-28
鍛金体験
先日、鍛金の体験してきました。一枚の銅板を金槌で叩いて器の形にしていくのですが、これが思っていたよりも難しく、時間のかかる作業でした。工芸の展覧会では、大きくて造形的な鍛金や彫金の作品が展示されていますが、それらを完成させるまでの苦労は大変なものだと思います。何回も叩くうちにコツを掴んで、少しずつ銅板を絞れるようになってきたのですが、やはり先生のように綺麗にはいきませんね。でもとても面白かったので、また機会があれば、今度はじっくり時間をかけて銅のマグカップなどを作ってみたいです。
2012-12-17
今泉小学校で陶芸体験教室
いよいよ今年も始まりました、小学6年生の卒業記念制作、陶芸体験教室!
先週はその第一弾、宇都宮市今泉小学校に行ってきました。こちらの学校は今年で5回目くらいになるでしょうか?
「お姉ちゃんが作ったお茶碗うちにあるよ〜。今中3〜。お箸がお茶碗の上に乗っかるようにくぼんでんの。」
「へえ〜今使ってる?」
「使いづらくて使ってないみたい。アハハ〜。」
という楽しい会話も毎年の恒例行事だからできるわけで、卒業しても、小学校の思い出が形として残るという事はとても素敵な事ですよね。
茶碗やコップを作りたい子には、粘土を紐にして積み上げていく「紐作り」というやり方を教えるのですが「1万6千年前の縄文人も同じやり方で器を作っていたんだよ。」というとみんなビックリします。作るのに夢中になって、給食いらないからもっと続けていたい、またやってみたい、という子供もたくさんいました。
子供達はこれから先、携帯やパソコンを使う時間が増えて行くと思いますが、この体験を通して「粘土」という素材を感覚的に好きになって、大人になっても何処かで思い出してくれたら嬉しいです。
菊揉みのデモンストレーションを行うスタッフの大島君と床井君。ぐるぐるとアンモナイトのように形が変わっていく様子に「わぁーー!!」
先週はその第一弾、宇都宮市今泉小学校に行ってきました。こちらの学校は今年で5回目くらいになるでしょうか?
「お姉ちゃんが作ったお茶碗うちにあるよ〜。今中3〜。お箸がお茶碗の上に乗っかるようにくぼんでんの。」
「へえ〜今使ってる?」
「使いづらくて使ってないみたい。アハハ〜。」
という楽しい会話も毎年の恒例行事だからできるわけで、卒業しても、小学校の思い出が形として残るという事はとても素敵な事ですよね。
茶碗やコップを作りたい子には、粘土を紐にして積み上げていく「紐作り」というやり方を教えるのですが「1万6千年前の縄文人も同じやり方で器を作っていたんだよ。」というとみんなビックリします。作るのに夢中になって、給食いらないからもっと続けていたい、またやってみたい、という子供もたくさんいました。
子供達はこれから先、携帯やパソコンを使う時間が増えて行くと思いますが、この体験を通して「粘土」という素材を感覚的に好きになって、大人になっても何処かで思い出してくれたら嬉しいです。
菊揉みのデモンストレーションを行うスタッフの大島君と床井君。ぐるぐるとアンモナイトのように形が変わっていく様子に「わぁーー!!」
2009-11-26
日展 親子鑑賞教室
22日の日曜日は日展のイベントで行われた親子陶芸体験教室のスタッフとして参加してきました。これは、毎年日展の開催期間中に国立新美術館の講堂で陶芸や絵や彫刻や書など様々な分野を日展作家の指導の下で子供達が体験できるという、僕が子供だったら絶対毎年参加しちゃうような楽しい企画です。
今回の陶芸部門のテーマは「タタラとカラー粘土でマグカップを作ろう」でした。タタラというのは薄い粘土の板の事です。大きな粘土の塊を同じ厚さにスライスし、その一枚の粘土の板の上に黄色やピンクなど5種類の粘土を自由に載せて絵柄や模様を作り、ローラーを転がしてプレスします。それを水道管などで使用されているような塩ビのパイプに巻きつけて筒状にし、底のパーツとしっかり張り合わせてから最後に取っ手を付けて完成です。筆で絵を描くのでは無く、粘土を指で置いていきながらイメージを膨らませていくのが面白そうでしたね。また、それまで平面的であったものが、ぐるりと一周すると絵が全部見えるというのが一つの物語性を感じます。子供達もまた陶芸をやってみたいと喜んでいたので来年も楽しみですね。
今回の陶芸部門のテーマは「タタラとカラー粘土でマグカップを作ろう」でした。タタラというのは薄い粘土の板の事です。大きな粘土の塊を同じ厚さにスライスし、その一枚の粘土の板の上に黄色やピンクなど5種類の粘土を自由に載せて絵柄や模様を作り、ローラーを転がしてプレスします。それを水道管などで使用されているような塩ビのパイプに巻きつけて筒状にし、底のパーツとしっかり張り合わせてから最後に取っ手を付けて完成です。筆で絵を描くのでは無く、粘土を指で置いていきながらイメージを膨らませていくのが面白そうでしたね。また、それまで平面的であったものが、ぐるりと一周すると絵が全部見えるというのが一つの物語性を感じます。子供達もまた陶芸をやってみたいと喜んでいたので来年も楽しみですね。
2009-02-19
2009-01-27
城山東小学校 親子陶芸体験教室
親子で陶芸教室の時は、結構お母さん、お父さんの方が頑張っちゃってたり(笑)。でも、「そうじゃないよっ!」って子供に必ず突っ込まれてますけどね(笑)。
下はオーシャンこと益子の陶芸家の大島君です。陶芸学校時代の同級生で、僕と一緒にワークショップの手伝いをしてくれます。粘土が外に広がってきちゃうのを助けてあげているところですね。

しかし、小学生の話を聞くのは楽しくて勉強になりますね~。いろんな博士がいますので、最近の僕の教養は彼らによって培われているのではないでしょうか。恐竜博士(まるで子供考古学者です。)、ウルトラマン博士(初代から現在まで全部見ていると言ってました。)新撰組博士(変なキャラクターが登場する夕方のアニメでやっているようなのですが、幕末のことならわたしにまかせて下さいと言ってました。) 金魚博士(鎖国時代に日本に入ってきた珍しいオランダ…とかなんとか歴史的背景まで語ってくれました。)などなど、物知りな子供達に毎回驚かされます。んでもってそんなこと話しながら、今にも動き出しそうな恐竜とか魚とか犬とか猫とか亀とか創っちゃうし、コップとかお皿とかランドセルとか学校とかサッカーボールとかスパイクとか思い出を形にしちゃうんですから、もうこっちも自然とドカン!って心の扉が開いて、しばらくずっと開きっぱなしになるのです。
下はオーシャンこと益子の陶芸家の大島君です。陶芸学校時代の同級生で、僕と一緒にワークショップの手伝いをしてくれます。粘土が外に広がってきちゃうのを助けてあげているところですね。
2008-12-31
10日 祇園小学校 陶芸体験教室
こちらの学校は僕の小学校からの友人(小、中、高ずっと一緒。)が先生をやっている学校で、陶芸体験教室は毎年恒例行事となり、今年で4回目です。はじめたきっかけは、彼がまだ先生になったばかり、僕がまだ陶芸の学校に通っていたころに二人で食事をしながら「総合学習の時間で陶芸とかやってみない?」「お~絶対子供達喜ぶぜそれ。」と話したことがきかっけで、翌日すぐに彼は当時の校長先生に、僕は父親に話をして、陶芸学校の友人にもスタッフをお願いして年度末に実現し、今では他校にもどんどん広まってきています。
「俺は将来絶対教師になる!」と言って本当に教師になった彼と、「陶芸」の「と」の字も頭になかった僕が、今度はこうやって子供達のために同じ教室で一緒にものづくりの楽しさを教えているのはなんだか不思議で、運命的でもあり、またそれは僕らがやるべき事なんだという強い使命感も感じています。
今、たくさんの子供達の作品は陶遊舎で乾燥中です。
焼き上がりを楽しみに待っててね~。

「俺は将来絶対教師になる!」と言って本当に教師になった彼と、「陶芸」の「と」の字も頭になかった僕が、今度はこうやって子供達のために同じ教室で一緒にものづくりの楽しさを教えているのはなんだか不思議で、運命的でもあり、またそれは僕らがやるべき事なんだという強い使命感も感じています。
今、たくさんの子供達の作品は陶遊舎で乾燥中です。
焼き上がりを楽しみに待っててね~。
2008-12-08
12月3(木)~4(金)
コンサートや美術館、居酒屋や公園…決してテレビやインターネットなどからでは感じることは出来ない、「時」と「場」がダイレクトに五感を刺激するその何か。多幸多福な週末の余韻が今朝になっても消えることがありません。菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールの新作「記憶喪失学」を聞きながら、自身の目まぐるしく密度の濃い五日間の記憶を整理してみることにしてみましょう。
12月3日(水)
益子に粘土と釉薬を買いに行く。翌日は今泉小学校で陶芸体験教室!午後は陶遊舎でクリスマスツリーやリースの制作。夜は今市市にあるジェイソンの家で英会話の勉強。先月から週一で習い始めているのですが、言いたいことがとっさに出てくるまでにはまだまだ時間がかかりそうです…。「英語は「Subject」(主語)をはっきりさせないと伝わらない」と注意される。確かに…日本語と英語の大きな違いはここなのです。22時に英会話終了。自分のアトリエに行き、轆轤で茶碗を挽く。26時帰宅。



12月3日(水)益子に粘土と釉薬を買いに行く。翌日は今泉小学校で陶芸体験教室!午後は陶遊舎でクリスマスツリーやリースの制作。夜は今市市にあるジェイソンの家で英会話の勉強。先月から週一で習い始めているのですが、言いたいことがとっさに出てくるまでにはまだまだ時間がかかりそうです…。「英語は「Subject」(主語)をはっきりさせないと伝わらない」と注意される。確かに…日本語と英語の大きな違いはここなのです。22時に英会話終了。自分のアトリエに行き、轆轤で茶碗を挽く。26時帰宅。
12月4日(木)
午前8時半より今泉小学校で陶芸体験教室。最近小学校からの陶芸教室の依頼が増えてきまして、2008年はこちらで三校目です。学校の先生は移動があるので「以前いた学校で好評だった陶芸体験をこの学校でもやりましょう」と新しく赴任した学校でも行うことに。街中の学校のため生徒の半分はマンション住まいだそうで、あまり粘土遊びなどしたことないのでしょう、みんな面白がって夢中になって創りました。てづくりのものをつくる楽しさや喜びをもっともっと広めていきたいですね。理屈じゃなく、凄いんです、子供達。午前中二クラス、午後一クラスで充実した陶芸体験教室が終了。給食の懐かしの「あげぱん」ごちそう様でした。スタッフ全員時間の経過の早さに驚く。お疲れ様でした。
夜、ツリーの穴開け、茶碗の削りなど諸々創る。日付変わって午前4時。家に帰るのが面倒になったのでアトリエ二階で寝る。
…続きはまた後日書きま~す。
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